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カテゴリー ダメダメ家庭出身者の状況
配信日 03年10月24日  (10年3月9日に大幅に改訂)
タイトル 交通事故に遭遇する
ダメダメ家庭出身者は交通事故に合いやすいものですね?
勿論、交通事故の被害者全部がダメダメ家庭出身者というわけではありませんヨ。
交通事故に合うといっても、本当に如何ともしがたくて被害にあった場合がほとんどでしょうから。

しかし、暴走族のような例もあります。
また普段から注意力散漫な人もいます。
暴走族が危険な暴走行為を行って、交通事故で亡くなった場合、純然たるアクシデントと言えるのでしょうか?

まあ、暴走族って、ダメダメ家庭のOBが活躍しているようでしょ?OBだけでなく、現役のダメダメ家庭の住人もいらっしゃる雰囲気。

暴走族のような場合には、そもそも危険な行為を行っていたのですから、「その分」は意識的と言えるわけです。「その分」は自ら望んだ結果と言えるのです。
危険な運転をすれば、当然のこととして事故にも合いやすくなるもの。

では、何故そもそもそのような危険な行為を行ったのでしょうか?
工場で働いていても、コンビニで働いていても「生きている実感」を得るのは、現実として中々難しいでしょう。

生きている実感は「生そのものの充実」という王道があるわけですが、この現在の世の中ではそのようなことは中々難しい。ですから「死への接近」の形で立ち上ってくる幻影のような「生」によって、見出すことしか不可能な状況もある。
別の言い方をすると、「生きたい!」という肯定形の感情をもつことが難しいので、危険な行為をすることで得られる「死にたくない!」という瞬間的で二重否定的な感情に魅惑を感じてしまうわけ。

ちょっと難しい表現になっちゃったかな?
まあ、映画「理由なき反抗」でのチキンレースみたいなものですね。
簡単に言うと、命がけのスリルがないとツマンナイといったところです。

ダメダメ家庭の人は、「一般的な家庭の幸福」とは縁が遠いので、どうしてもそのような過激な方法で「生きている実感」を味わうしかないわけ。

「交通事故でお亡くなりになる。」ことは純然たる被害者扱いですが、そもそも危険な行為を行うように育てたダメダメ家庭があったわけです。「死にたくない!」と思うことしか、生に近づけない・・・別の言い方をすると「生きる意欲」を子供に持たせられない家庭というわけ。しかし、法律上はその暴走族を育成したダメダメ家庭の親は加害者ではなく、事故で物理的に衝撃を与えた人間が加害者となるわけですね。

暴走行為は犯罪であっても、暴走するような人間にすることは犯罪ではないわけです。
そしてダメダメ家庭は往々にして、そのような人間に育ててしまうわけです。
それこそ「生きていても何もいいことがない!」「あ〜あ、なにもかもつまらない!」そんなグチを子供の前で語ったりする。
そんなグチを聞かされ続ければ、スリルを求めて暴走行為もしたりしますよ。
あるいは、最近では、薬物に走ったりするケースもあるでしょ?
単なる好奇心のケースもあるでしょうが、「あんな過激な手段しか、実感が得られない。」「将来的に何も希望がない。」という、色あせた日常ばかりのダメダメ家庭の子供としては、そんな方法しかないわけ。

自ら求めて暴走行為をするという極端な例もありますが、普段から注意力散漫な方が交通事故で被害に合う例もあるわけです。そもそも注意力が散漫なのですから、危険を察知する能力が劣るわけです。

危険を察知できずに、交通事故にあってしまう。しかし、このような場合でも、被害者に物理的な衝撃を与えた人間が加害者であって、そもそも注意力散漫な人間をそのような場所に送り出した人間は、法律上は加害者ではない。

あるいは注意力散漫に育てた人間も、「法律上は」加害者ではないわけです。
ダメダメ家庭出身者はどうも注意力散漫気味ですよね?
普段から親は子供のサポートをしないので、子供だって自分の身は自分で守る必要がある。常に周囲をうかがってオドオドしている。あまりに周囲に気を配る習慣があるので、逆に肝心な時に注意力がおろそかになっちゃうんです。

ということで、ダメダメ家庭では、どうしても交通事故に合いやすい人間になっちゃうんですね。
そういう意味で、その手の交通事故の本当の加害者はダメダメ家庭そのものなんですね。

ちょっと一般的な話すぎました。

私が今回のテーマで「交通事故」を取り上げたのは、またダイアナさんの交通事故が蒸し返されてきたからです。

あの交通事故が陰謀なのか?純然たる事故なのか?色々と考えて見ることもできるでしょう。
しかし、そもそもダイアナさんは何故にチャールズ皇太子と結婚したの?
すべての発端はそこですよね?
あのような人と結婚すると、色々あるのは当然予想できますよね?
マスコミだって、色々と騒ぐでしょう。
一般の貴族と結婚していれば、あそこまで付回されることもないでしょ?

ダイアナさんは、両親が離婚したダメダメ家庭の出身者であることは有名ですよね?

実はダメダメ家庭の出身者の女性で多いタイプが「恋に恋する女性」と言ったもの。
自分の妄想が一杯で、理性的で現実的な判断ができない人が多くいます。
相手に恋しているようで、実は自分の妄想の中のドラマをやっているだけなんですね。

それが悪いというわけではありませんよ。一時期はそんなこともあっていいでしょう。
ただそのような人の「恋」は、本当に相手を恋しているわけではないわけです。だから現実上ではうまく行かず、やっぱり離婚しやすい。

ダイアナさんが付き合った男性は、それこそ皇太子,近衛部隊の少佐,大富豪の御曹司・・・とハーレクインロマンスそのものですものね。
本当に相手をよく見ていたと言えるのかな?あるいは前回の失敗を反省していたと言えるのかしら?
そのような人と付き合っていたら、そりゃ色々とあるでしょうよ。事件もおきますよ。
理性的に判断すれば、簡単に予想できることですよ。

では、逆にいうと、チャールズ皇太子は何故にダイアナさんと結婚したの?
美人だから?家柄?それらは勿論あるでしょう。
しかし、ダイアナさんのような「恋に恋する女性」は魅力的でもあるんですね。
「愛を求める強烈な感情」が瞳から発せられている。
その「愛を求めるまなざし」に魅入られてしまうわけです。
全身全霊の命がけで愛してくれる人なので、ものすごく新鮮なんですね。

それに、容姿も老けないわけ。
何といっても、いつまでも「愛を求める」人なので、気持ちが老けないし、だから容姿も老けないんです。
化粧品でいくらがんばるよりも、気持ちが若ければ老けないものなんですね。
そんなモンでしょ?

しかし、「強烈に愛を求める」人は、たまに会って話をするのは楽しいし、刺激的なんですが一緒に暮らすとなると大変です。
このことは容易に予想できましよね?一緒にいてもリラックスできないわけです。

全身全霊を込めて愛してくれるのは、素晴らしいことと最初は思えるんですが、段々窮屈になっちゃうんですね。だからちょっと泳がせてくれる人の方がラクに思えてくるわけ。

ダイアナさんだって、チャールズ皇太子などと結婚せずに、あの美貌を生かして映画女優になれば大変な成功を得たと思うんですよ。
ダメダメ家庭出身者は、あの手の世界にフィットする。
なんと言っても「愛を求める強烈なまなざし」は、カタギの人間が努力して出せるものではないわけ。

幼少時からの「愛に飢えている」生活によって培われた、「愛を求める」まなざしは、努力では絶対に表現できないわけ。演技力は努力して後からつけることができますが、そのような「瞳の輝き」は努力では無理なんですね。

代表的な例は映画女優のオードリー・ヘップバーンです。
女優としての彼女の演技力なんて、はっきり言って大したことはない。彼女の特性はあの「愛を求めるまなざし」にあるわけです。
オードリー・ヘップバーンは実際には両親が離婚した母子家庭で育ったのに、映画では「サブリナ」「昼下がりの情事」「尼僧物語」「おしゃれ泥棒」「マイ・フェア・レイディ」等、母親の死去した父娘家庭の娘の役しか演じなかったのは、ほとんど狂気のレベルです。しかし、だからこそ彼女は素晴らしいわけです。
狂気のように愛を求める姿がスクリーンからも伝わってくるわけですからね。

あらあら、今回はダメダメ家庭のなれのはて・・・ということで交通事故がテーマでした。

結局、ダメダメ家庭出身者には、それなりに「向いた」世界があるわけです。ヘンにマトモになろうと考えたりするとダイアナさんのような交通事故にあっちゃうんですね。

自らスリルを求めて、交通事故になったり、あるいは、注意力散漫で交通事故にあったり、あるいは、追い掛け回されて事故にあったり・・・
事故そのものは、アクシデントでも、そこに至るまでがダメダメ家庭の様相があったりするものなんですよ。

(終了)
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発信後記

また名古屋で家庭にかかわる事件がありましたね。
あの家庭はダメダメ家庭というより、完全に問題のある家庭でしょう。

ですからダメダメ家庭はそのような家庭を作る人間を育てる家庭といえるわけです。
そもそも困っていたら、実家に相談するでしょ。マトモな家庭だったら・・・

あのように、子供を虐待死させちゃうような親に育てた親がいるわけです。
それがダメダメ家庭。

今回は言葉使いがうまくなかったですね・・・文章を切り貼りしているうちにメチャクチャになっちゃった・・・トホホ・・・
R.10/3/9