「ハムスター」さんのチョイス | ||
配信日/タイトル | コメント | |
03年11月14年 配信 「登校拒否、引きこもり」 |
私は不登校児でした。 そのため同じような児童、その保護者、教育関係者と 接する機会がありました。 左記の三者のうち、どの立場でも、【我が子をを愛さない親はいない!】の考え方に縛られて、 【登校拒否、引きこもり】のラッパも 愛情なんだと思い込んでいることが多いです。 一方で、親の愛情不足も不登校の 原因の一つと言い切った教育関係者もいました。 【登校拒否、引きこもり】の船と港の関係ですね。 しかし、その発言の直後に 「学校の責任逃れだー!」と噛みつき、猛抗議する人がいました。 その人の主張は、とにかく 「学校が悪いに決まってる」の一点張り。 【問題を認識しない】人だったのかもしれません。 |
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03年12月26日 配信 「我が子を愛さない親はいない!」 |
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04年2月27日 配信 「問題を認識しない」 |
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03年11月3日 配信 「人に合わせすぎる」 |
私の母は自己主張をせず、とにかく周囲の意見に合わせて 無難にその場をやり過ごし、後になって 「本当はAよりBの方がよかったのに」と グチをこぼすのがお決まりのパターンでした。 【グチから始まる会話】のまんまです。 |
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04年9月13日 配信 「グチから始まる会話」 |
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04年11月24日 配信 「相手の親戚の悪口」 |
そして、左記の調子で、父への不満や父方親戚に対する悪口をよく言っていました。 |
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04年7月28日 「結婚前の問題点をグチる」 |
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05年1月19日 「結婚生活のグチを子供に語る」 |
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05年9月23日 「叱り方」 |
母が私を叱るときはいつもこの調子で、 「またこいつのせいで恥をかいた」 そんな被害者意識を強く感じました。 叱られる度に申し訳ないと思いつつも「 それって子供の叱り方としてはおかしくない?」 という気持ちがありました。 |
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04年6月28日 「挨拶がない」 |
家族がお互いに挨拶をすることはほとんどありませんでした。 でも一歩外に出れば、家族の誰もが 他人との挨拶はしっかりしているんです。 |
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05年5月18日 「外面がいい」 |
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03年10月15日 「子供が病気になったら」 |
昔から他人に体調不良を訴えることに 何故か罪悪感がありました。 自分でもその理由がわからなかったのですが、渋々というか、面倒くさそうな対応を されていたせいだと気づきました。 病気に限らず、こちらが何かをすれば母に嫌そうな顔をされてしまうので 家庭内では何も言わない、何もしないようになりました。 |
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08年9月12日 「いちいち面倒な姿」 |