| 配信日 | 内容 | |
| 幸福への嗅覚 | 09年7月6日 | 幸福を求めようとしない人たち、求めることができない人たち |
| うつろな人 | 09年7月7日 | 自分自身の実体感の欠如した人たち |
| 他者を認識する能力 | 09年7月8日 | やり取りの相手の実体感の欠如した人たち |
| 主観と客観の区別 | 09年7月9日 | 客観というものが心理的に認識できない人たち |
| 人格 | 09年7月10日 | 感覚情報を心理的に統合することが困難な状況 |
| 異邦人 | 09年7月11日 | カミュの「異邦人」から、うつろな人間の状況を例示する |
| 学術的な視点 | 09年7月13日 | ダメダメ家庭の問題を学術的に検討することの限界について |
| 会話の心理的ベース | 09年7月14日 | 会話をするにあたって必要な基本的な枠組みについて |
| 信頼・安心の心理的ベース | 09年7月15日 | やり取りをしている相手の状況を、認識し判断するための基本的枠組みについて |
| 思いやりの心理的ベース | 09年7月16日 | 人とのやり取りにおいて必要となる、相手の気持ちを察知し対応する枠組みについて |
| 認識の心理的ベース | 09年7月17日 | 事物を認識するにあたっての、基本的な心理ベースについて |
| 幸福の心理的ベース | 09年7月18日 | 不幸に突進してしまう心理的ベースや、幸福を得るための心理的ベースの問題 |
| ないもの、みえないもの （番外編） |
09年10月7日 | 認識していないからといっても、それが何もないというわけではないという問題 |