記述を追加・修正した文章

1月11日～1月20日でのリスト		トップページへ戻る	2月1日～2月10日のリスト
追加・修正日	タイトル	主要追加項目
11年1月31日	してやった	田舎での事例についての記述を追加。
	あれも、これも	達成した成果がないことについての記述を追加。
	思いやりのないお節介	相談を受け付けないことについての記述を追加。
	プレゼントと鬱陶しがる	ネグレクトとの関わりについての記述を追加。
11年1月30日	過剰な謝罪	欠点の受け入れ方が不全となっているがゆえの謝罪についての記述を追加。
	被害者意識の無限ループ	急にふてくされたりすることについての記述を追加。
	質問をかわす	信念の不在の問題についての記述を追加。
	時代のせい	歴史は繰りかえすことについての記述を追加。
	語られる被害への食いつき	配信時の文章から「いい子としての謝罪」を分離独立。
11年1月29日	ポーランド	「敵認定」「犯人認定」への依存についての記述を追加。
	やたら他人を非難する	非難への過剰な警戒感が身に付くことについての記述を追加。
	非難しているわけではないのに	評価への依存についての記述を追加。
	由起夫くんはいい子ちゃん	「自分の感情に正直」という物言いに関わる記述を追加。
11年1月28日	被害者信念	購読者さんからの補足文章を追加。
	対抗心競争	サッカー大会での韓国人のパフォーマンスについての記述を追加。
	とにかく	命令と服従の関係との親和性についての記述を追加。
	自己都合の解釈	被害者としての立ち位置を守るための逆上についての記述を追加。
	別腹思考	元の文章から「はじめに義務ありき」を分離独立。
11年1月27日	恵んでアゲル	恵まなければ相手にされないという恐怖心に関わる記述を追加。
	丸投げ	「どうにでもなれ！」という言葉に関わる記述を追加。
	派	思考停止の便法となることについての記述を追加。
	外面がいい	信念が不在となっていることについての記述を追加。
11年1月26日	違いますっ！	統合能力の失調という観点の記述を追加。
	開き直り	信念の不在との関わりに関する記述を追加。
	常に大ざっぱ	途中でやめることができるものには積極的になることについての記述を追加。
	生データーの不在	元の文章から「で、実際のところは」を分離独立
11年1月25日	被害形の物言い	「寒波の被害」という事例の記述を追加。
	限度いっぱい	限度枠によるマゾヒズムという観点の記述を追加。
	バッカじゃねーの？	インターネットの掲示板で見られる事例についての記述を追加。
	一次判断と二次判断の乖離	最近の事例に関わる記述を追加。
11年1月24日	ああなりたくないものだ	「あってはならないこと」という言葉との相似性についての記述を追加。
	掛け値の街としての大阪	「最後を締める」という発想の不在という点についての記述を追加。
	民間風俗	ちょっとした慣用句にも弱くなることについての記述を追加。
	吹き溜まりスパイラル	元の文章から「排除されるからすがりつく」「被害による絆」という部分を分離独立。
11年1月23日	事件前、事件後	「アンナ・カレーニナ」に関わる記述を追加。
	見殺しの周囲	栃木県の事件に関わる記述を追加。
	説明能力	説明能力の低い人は認識能力も低いことについての記述を追加。
	好意志向のリカバリー	元の文章から「謝罪より言い訳」を分離独立。
11年1月22日	カルメン	やたらアドヴァイスしたがることについての記述を追加。
	半身の薄ら笑い	この手の人が、実は人に好かれたがっていることについての記述を追加。
	ノー被害、ノー思考	具体的な事例を追加。
	我が子など想定外のコメント	必要以上のテレビ嫌いとなることについての記述を追加。
11年1月21日	信念	どうしても分って欲しいことがなくなることについての記述を追加。
	夢が語ることを聞く	自由連想法に関わる記述を追加。
	悪くはない	代表的な事例についての記述を追加。
	安い親切	配信時の文章から「クレームによる居場所」という部分を分離独立。